東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
福岡のあるところなんかでは、要するにそういう鍋を使う、もつ鍋、そういうので相当な金額を上げているところがあるのです。そういうものを考えながら、何とかならないかと、研究してくれということで、市の担当の栄養士なんかにも入ってもらって、何かできないかということで、今検討しています。 そもそもふるさと納税というものは、魅力あるものを持っているところにかなわないのです。
福岡のあるところなんかでは、要するにそういう鍋を使う、もつ鍋、そういうので相当な金額を上げているところがあるのです。そういうものを考えながら、何とかならないかと、研究してくれということで、市の担当の栄養士なんかにも入ってもらって、何かできないかということで、今検討しています。 そもそもふるさと納税というものは、魅力あるものを持っているところにかなわないのです。
7日は、福岡県福智町の黒土町長が来庁されました。黒土町長は、東日本大震災時にチーム福岡の一員として本市の支援に来ていただいており、今回は本市の復興状況を視察していただきました。 午後からは、野蒜ケ丘3丁目に完成した野蒜ケ丘サスティナブルコモンズの完成お披露目会に出席し、その後庁舎に戻り第1回東松島市食育推進会議に出席しております。
このIT就労支援の場は、「大谷海岸オフィスミモザ」と名づけられ、特定非営利活動法人「人間の安全保障」フォーラムが事業全体の統括を行い、株式会社TrueDataがこのオフィスでの事業に対してIT関連の業務を安定的に提供するもので、TrueDataと共に女性の就労支援の事業実績がある福岡県宗像市の株式会社ルピナスネットワークが求職者の雇用や人材育成等の役割を担う形で実施しております。
ちなみに、民間企業の調査によれば、「令和4年住み続けたい自治体」ランキングにおいて県内1位に選ばれた富谷市は53.1%で全国1位であり、全国2位の福岡県北九州市は52.5%となっております。
この記事を見たら、福岡県西川小学校というところでこの陰山メソッドを実践したら、ポイントがすごく上がっているのですよね。この学校だけ特別ではないと思うのですよ。すごいですよ、だって。プラス22.5ポイント、国語B、算数B、プラス30ポイントというふうに数字を見ると、えっ、この人の考え方なり指導方法を取り入れるとこんなに一気に上がるのかしらと、私は素人なのでどういう理屈だか分からないですよ。
スモール、小型なので狭い道、オープン、窓がない、解放感があって楽しいとか、いろいろあるんですけれども、その中で一つ、当市でどうなのかななんて思っているのがありまして、昨年の11月に福岡県の北九州市で、ここは「みなとオアシス門司港」ということで、そしてそこに新しい生活様式に適応したグリーンスローツーリズム実証事業ということで、点在する観光スポットの周遊性を向上させる定路線型モビリティーとして実施したんですね
昨年11月、某地方紙に「給食『仲介費』米飯やパン、牛乳の直接購入で年5,500万円削減」との見出しで、「福岡市は本年度から、学校給食用の米飯、パン、牛乳の基本食品3点について、市町村へ卸売する公益財団法人福岡県学校給食会を通さず、食品業者からの直接購入に切り替えた。県内60市町村で3点全てを給食会以外から購入するのは福岡市が初めて。
それから福岡県直方市、3,000平方メートル以上は大崎市と同じように説明開催を義務づけるといったようなことが紹介されておりますので、大崎市の限界もあるかと思いますけれども、何年後にもわたってしっかりと監視をしていただきながら地域住民の皆さんの安全の思いにもお応えしていただきたいと思いますし、もし今の話が参考になれば、ぜひ検討していただきたいと思います。 次に移ります。
まず、進んでいるところはプロジェクトチームを組んで、この押印廃止についての仕分け作業をしながら、先進的なのは千葉市とか福岡市、調べたところ、相模原市では、1,538項目ぐらいかなりの押印を廃止されているわけでありますけれども、そういった形で、大崎市では押印廃止、内閣府からも方針が来ていると思うのですけれども、そういった協議はされたのか、どのように進んでいるのかお尋ねいたします。
友好姉妹都市の北海道の更別村、友好都市の山形県の東根、埼玉県の東松山市、東京都の大田区、福岡県の豊前市については、相互にイベントに参加するなどして交流を図ってきており、その際議員の皆様にも参加いただいてきております。
令和3年2月13日発生の福島県沖を震源とする地震により被害を受けました福岡地区の市道川原子線についての災害復旧事業を行うものでございます。当該箇所につきましては、のり面が大規模に崩落をいたしました。現在大型土のう及び仮設の信号機を設置して、片側交互通行としております。
ご質問の二ツ森水源は、弥治郎集落から約5キロの場所にあり、水源からの管路もおおむね市道福鉱線内に布設され、下流の弥治郎地区をはじめ鎌先温泉、さらには配水池を経由し福岡蔵本や市街地などに水を届けている、大変重要な自己水源でございます。
札幌市は39億円、広島市は24億円、福岡市は40億円、ふるさと納税で出ていっています。札幌市は結構ふるさと納税でも頑張ってまして、4億円ぐらい稼いでいます。広島市は3億5000万円、福岡市は2億8000万円。どちらにしろ、仙台市は納税されるべき税金が20億円、ほかの都市に行っています。これ10年で考えれば、副市長、200億円、もっと多分増えてきます。300億円とかの話なんですよ。
また、12月に実施いたしました市の学力調査によりますと、例えば福岡中学校ではアマビエこけしを作製をしまして、市内の施設や姉妹都市の学校に寄贈するといったこういう活動が、生徒の自己効力感を育成する取組を積極的に行っておりました。
12月に実施した学力調査において、中学3年生の学力を大きく伸ばした学校からの報告によりますと、例えば福岡中学校におきましては、今年度アマビエこけしを地元の工人の方にご指導いただきながら作製をして、市内の施設や姉妹都市である海老名市、登別市の各学校に寄贈するといったことを行いました。
これは、これまでの大平放課後児童クラブ、福岡放課後児童クラブに加え、令和3年度から深谷放課後児童クラブが開所することにより増額計上いたしております。 これに充当する財源として、18、19ページをお開き願います。15款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金3節児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金のうち1,891万6,000円、及び22、23ページをお開き願います。
172: ◯村岡貴子委員 例えばこの里親ショートステイ制度というのは、もう既に福岡市などは導入されております。仙台は全国の平均よりもやはり里親が増えている状態ですので、ぜひ今後この里親ショートステイというものを制度として導入することを求めていきたいと思います。 現在まず多いということですね。多いと満足することなく、選択肢はさらに増えたほうがいいと思います。子供のために。
そういうこともあって、例えば国が推奨している空き家の譲渡所得の3000万円の特別控除がとりわけ大きくクローズアップされて、国では取り組んでいますけれども、自治体の中でも例えば政令市の中でも空き家が多い福岡市、ライバル市となっていますが、ここでも社会貢献型空家バンクの取組もやっていますし、またよく先進的な取組で紹介される東京都の世田谷区なのですけれども、ここでも地域貢献活用事業などといって、様々な地域社会
それで、福岡県の久留米市におきましては、印刷の入札につきましては、印刷の工場が市内にあるということで規定しているようでありますが、久留米市においては市内本店の印刷業者というのは10社以上、17社ぐらいあったと思いますが、支店まで含めると80社以上あるということで、十分に競争性は保たれていると。
◆2番(伊勢健一君) 最後に、福岡県行橋市というところでは、先ほどお話した12月の人権問題啓発週間の際に、議場で課長級以上の皆さんがブルーリボンをつけて、そしてこの人権問題の啓発に努めているというのが新聞記事でございます。